2020年3月1日 / 最終更新日時 : 2020年5月10日 caz81 読書 ひとりの「人間」として 僕は、人間として拙い。十代の頃は、周りとうまく馴染めない自分にずっと不安を覚えていたし、二十代の時は無限の可能性があると信じていたかった。幼い子ども達を見る度に、僕にも彼らと同じように物事をまっすぐ見る目を養い、世界の […]